個人再生 再生計画案

個人再生の再生計画案とはどんなもの?

再生計画案は個人再生の手続きに必要な書類です。個人での手続きも可能ですが、基本的には弁護士を通じて作成していきます。

 

再生計画案の作成について

個人再生は借金が圧縮されるものの、返済することが前提となります。ですので、どういった返済なら可能なのか、どれくらいの期間になるのかを明確にしなくてはなりません。返済プランを再生計画案にまとめたら裁判所を通じて債権者に了承をとってもらいます。

 

再生計画案は裁判所が厳正に審査していきます。

 

問題があった場合は修正が求められるため、何度か作成しなおさなくてはならないケースもあります。裁判所が問題無いと判断した場合、次は債権者からの意見の聴取、あるいは書面による決議が決定されます。決定した事項は付議決定と認められ、これ以降は修正できなくなります。

 

次に債権者集会が行われます。

 

再生計画案、もしくは要約が各債権者に一斉送付され、債権者による決議が行われます。議決権を持つ債権者の過半数の賛成、そして再生債権額の総額に関する2分の1以上の賛成で可決され、無事に可決された場合に初めて再生計画案の正式認可が降ります。債務者は今後、再生計画案に基づいて返済していかなくてはなりません。

 

再生計画案は債権者が納得する内容であること、きちんと返済できる無理のない内容であることが求められます。自分自身で手続きを行えますが、弁護士を通じて正確なものを作成する方が一般的です。

 

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